2010年02月28日

No.17 『廃墟に乞う』


感想:★★☆☆☆ 2010/02/27〜28
『廃墟に乞う』 佐々木 譲 著  文藝春秋 刊
休職中の刑事、仙道孝司が心の傷を抱えながら事件解決をしていく話。

posted by noko at 16:06| 一般小説

2010年02月24日

No.16 『日本全国河馬めぐり カバに会う』


感想:★★☆☆☆ 2010.02.22〜23
『日本全国河馬めぐり カバに会う』 坪内 稔典 著  岩波書店
日本全国の動物園にいるカバに著者が会いに行く話。
カバがとても好き(ものすごく好き)なのがわかる。
こんなにカバが好きな人がいたなんて初めて知りました。
カバに会いに行くのもいいなぁ。と思える一冊。

けれども、「俳句」というものに親しんでいないためか、沢山出てくる俳句に興味が持てなかったので、★2つ。
同じ俳句が何度も何度もでてくるところも・・・。

宇都宮動物園の「わたる」くんは元気にしているかなぁ。
トラとかやせ細っていると聞いたからちょっと心配。
どこもかしこも経営難なのか、動物に影響があるのはかわいそうだ。

posted by noko at 20:26| 実用書

2010年02月22日

No.15 『極北の大地の深い夏 イヌイットのことづて』


感想:★★★☆☆ 2010.02.19〜22
『極北の大地の深い夏 イヌイットのことづて』 宮崎 明子 著  岩波書店
バンクーバーオリンピック開催中なので読んでみました。
読んで良かったのは、昔と今のイヌイットの人々の生活がよくわかったこと。
同じカナダでも場所や民族によって随分違う生活をしているということに驚いた。
「昔のままであってほしい」とも思うけれどでも、一部の人々が過酷な生活を続けるのは大変だと思う。

posted by noko at 19:54| 民族

2010年02月19日

No.14 『ラッシュライフ』


感想:★★☆☆☆ 2010/02/15〜18『ラッシュライフ』 伊坂 幸太郎 著  新潮文庫
泥棒黒澤とその周りで起きた出来事の話。ちょっと前に読んだ『フィッシュストーリー』に出てきた黒澤が登場。
『ラッシュライフ』が2002年発行で、『フィッシュストーリー』が2007年だから逆さまに...。もし読むのなら『ラッシュライフ』→『フィッシュストーリー』の順番で。でもどちらが先でもそんなに変わらないかな。
『フィッシュストーリー』の方が読みやすかったです。

posted by noko at 20:51| 一般小説

2010年02月13日

No.13 『ザリガニ ニホン・アメリカ・ウチダ』


感想:★★☆☆☆ 2010.02.13
『ザリガニ ニホン・アメリカ・ウチダ』 川井 唯史 著  岩波書店(岩波科学ライブラリー)
日本にいるザリガニ3種の話。
以前読んだ小説『モノレールねこ』の中の短編集「バルタン」を読んでザリガニに興味を持ったので。

posted by noko at 18:47| 科学

2010年02月06日

No.12 『フィッシュストーリー』


感想:★★★☆☆ 2010/02/06〜11
『フィッシュストーリー』 伊坂 幸太郎 著  新潮文庫
4つの短編集。
「動物園のエンジン」→ある男がいると動物園が活気付く?
「サクリファイス」→空き巣の黒澤が副業の探偵で人探しの為にとある村を訪ねる。
「フィッシュストーリー」→ひとつの詩をめぐる4つの話。
「ポテチ」→赤ん坊の取り違えからうまれた親子愛の話。ここでも黒澤が登場する。(この話は『重力ピエロ』と共通するテーマでもある。)

posted by noko at 22:05| 一般小説

2010年02月04日

No.11 『食堂かたつむり』


感想:★★★☆☆ 2010.02.04〜05
「食堂かたつむり」 小川 糸 著 ポプラ文庫
失恋して声を失くした女性が故郷に帰り、1日1組限定の食堂を開店させた話。

posted by noko at 19:53| 一般小説

No.10 『モノレールねこ』


感想:★★★★☆ 2010.02.02〜03
「モノレールねこ」
短編集。
ねこを使った文通の話とザリガニの話、他。

posted by noko at 19:50| 一般小説

2010年02月01日

No.9 『ゴールデンスランバー』


感想:★★★★★ 2010/01/31pm16:00〜02/01am2:30
『ゴールデンスランバー』 伊坂 幸太郎 著 新潮社
首相暗殺の実行犯に仕立てられた主人公の話。
仙台が舞台。
続きが気になってしまい途中で止めるができず一度に読んでしまえたぐらい面白かったから、星5つ。

posted by noko at 18:42| 一般小説