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2010年05月28日
No.41 『心とろかすようなマサの事件簿』
感想:★★★☆☆ 2010.05.25〜28
『心とろかすようなマサの事件簿』 宮部 みゆき 東京創元社
元警察犬が探偵事務所を営んでいる家族に飼われることになりそこで数々の事件を解決していく。
posted by noko at 08:21|
一般小説
2010年05月23日
No.40 『世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス』
感想:★★☆☆☆ 2010.05.23
『世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス』 宮崎 隆司 著 コスミック出版
もうすぐワールドカップなので、日本戦がどんな感じか楽しみです。
posted by noko at 12:20|
その他
2010年05月22日
No.39 『ママの友達』
感想:★★☆☆☆ 2010.05.22
『ママの友達』 新津 きよみ 光文社
中学生の時4人で回していた交換日記が30年後突然郵送されてくるところから話が始まる。
当時4人の中心だった女性が1週間前に殺害されたことから、交換日記はいったい誰がどういう理由で送られてきたのか・・・残された3人の日常を混ぜながら理由が明らかにされていく。
posted by noko at 22:02|
一般小説
2010年05月21日
No.38 『オー!ファーザー』
感想:★★★☆☆ 2010.05.20〜21
『オー!ファーザー』 伊坂 幸太郎 新潮社
4人の父親がいる高校生が不登校のクラスメイトの家で立てこもり事件に巻き込まれ、父親たちが助け出す話。キーワードは手旗信号。
posted by noko at 21:21|
一般小説
2010年05月19日
No.37 『ハダカデバネズミ 女王・兵隊・ふとん係』
感想:★★★★☆ 2010.05.18〜19
『ハダカデバネズミ 女王・兵隊・ふとん係』 吉田 重人 ・ 岡ノ谷 一夫 岩波書店
アフリカに住むほとんど毛がなく、出っ歯なねずみの話。
見たことのない生き物ってまだまだ沢山いるんだろうなぁ。
見てみたいような見たくないような...。
posted by noko at 21:13|
科学
2010年05月17日
No.36 『ニュートリノの夢』
感想:★☆☆☆☆ 2010.05.17
『ニュートリノの夢』 小柴 昌俊 著 岩波ジュニア新書
小柴さんがノーベル物理学賞を受賞するまでの話。
ニュートリノが一体ナンなのか結局よくわかりませんでした・・・。
この本を読んで物理を勉強したいとか、ノーベル賞をとりたいとか思う若者がいてくれればよいですね〜。
posted by noko at 12:17|
科学
2010年05月15日
No.35 『天地明察』
感想:★★★☆☆ 2010.05.02〜15
『天地明察』 沖方丁 著 角川書店
2010年本屋大賞 第1位。
江戸時代に囲碁棋士であり天文暦学者だった渋川春海が22年かかって大和暦を国内で採用させるまでの話。
北極星を観測することによって日蝕月蝕を予測することでそれまで使われてきた暦の不正確さを立証した。
posted by noko at 19:04|
小説
2010年05月02日
No.34 『八日目の蝉』
感想:★★☆☆☆ 2010.04.30〜5.2
『八日目の蝉』 角田 光代 著 中央公論新社
1章:不倫相手とその妻の赤ん坊を誘拐し、数年間逃げた後逮捕されるまでの話。
2章:その赤ん坊が成長し、過去を振り返りながら悩みながら生きていく話。
posted by noko at 21:47|
一般小説
2010年04月29日
No.33 『神様のカルテ』
感想:★★☆☆☆ 2010.04.23〜29
『神様のカルテ』 夏川 草介 著 小学館
2010年本屋大賞 第2位。
長野県松本市にある病院に勤める内科医が大学病院で最先端医療に携わるか、このまま今の場所に残り多くの患者たちと忙しく日々を過ごしていくか悩みながら、周りの人々と関わっていく話。
本屋さんが選んだ本にしては、先も見えるし読み応えが少ないように感じました。
本をあまり読まない人にはいいかもしれません。
posted by noko at 20:57|
一般小説
2010年04月24日
No.32 『グラスホッパー』
感想:★★☆☆☆ 2010.04.05〜24
『グラスホッパー』 伊坂 幸太郎 著 角川文庫
ある会社に復讐するために入社した男と、会う人を自殺に追い込む男と、依頼のあれば見殺しにする男の3人の話。
読むのに時間がかかって大変でした。
posted by noko at 11:51|
一般小説
2010年04月23日
No.31 『スープ・オペラ』
感想:★★★☆☆ 2010.04.20〜22
『スープ・オペラ』 阿川 佐和子 著 新潮文庫
幼少の頃から叔母と2人暮らしのルイが、叔母が家出した後、ひょんなことから知り合いになった2人の男性と一緒に暮らす話。
posted by noko at 20:46|
一般小説
2010年04月18日
No.30 『新参者』
感想:★★★★★ 2010.04.15〜18
『新参者』 東野 圭吾 著 講談社
刑事 加賀恭一郎が一人暮らしの女性殺人事件の謎を解き明かすまでの話。
舞台は馴染み深い日本橋人形町。4月18日から阿部寛主演でTBSでドラマが始まる。楽しみ。
posted by noko at 11:06|
小説
2010年04月05日
No.29 『神様がくれた涙』
感想:★★★★☆ 2010.04.03〜05
『神様がくれた涙』 飯島 夏樹 著 新潮文庫
築地にあるがんセンターで精神科医でありながら手紙の代筆をする仕事をしている主人公とその周りの人々の話。
posted by noko at 22:44|
一般小説
2010年04月02日
No.28 『眉山』
感想:★★★☆☆ 2010.04.01〜02
『眉山』 さだまさし 著 幻冬舎
徳島を舞台にした母娘の話。阿波踊り。
posted by noko at 20:01|
一般小説
2010年03月31日
No.27 『アントキノイノチ』
感想:★★★★☆ 2010.03.30〜31
『アントキノイノチ』 さだまさし 著 幻冬社
高校中退した心の病を抱えた主人公が遺品を整理する仕事をしながら人々にふれあい成長していく話。
posted by noko at 19:55|
一般小説
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